林業事業

上越市名立区躰畑の社有林
当社は、上越市、妙高市、糸魚川市域に山林を保有しております。118ha(うち人口林113ha)の面積を有し、主に20〜30年生の杉が多く、 今日まで除伐、間伐、枝打ちなどを実施し、地球温暖化防止への寄与とともに、森林整備に努めてきました。 平成16年には、県より「森林整備認定事業体」として登録されております。
平成17年、「にいがた杉ブランド材安定供給モデル事業」へ参加するとともに、平成18年には自社独自の柱材80本をプレゼントにより、 住宅1棟を建設させていただきました。
また、平成15年ゼンマイ栽培、平成16年原木シイタケ栽培、平成18年ナメコ栽培などにも着手し、今後、一般市場への販売も視野に入れ、栽培管理に努めております。
しいたけホダ場
ぜんまい畑

ハウス3棟による原木椎茸栽培の取組み (2010年12月20日更新)

当社では、2年前よりハウス1棟から原木椎茸栽培を始めましたが、「高品質」と「切れ目のない」安定的な生産を目指すため、順次ハウスの増設を行い、現在3棟のハウスにて原木椎茸栽培に取り組んでおります。
6000本のホダ木による原木椎茸栽培が可能となり、地場産の椎茸を通し、食の安全・安心に貢献できるものと期待しております。
今後とも、消費者のニーズに応じた品質の良い椎茸を提供すべく、さらに研究を重ね、努力していきたいと考えております。
ハウス3棟
発生舎内のホダ木

保育園児による椎茸狩りを開催しました (2010年3月5日更新)

3月2日、昨年に引き続き、当社の椎茸ハウス施設にて地元の市立名南保育園、私立たちばな保育園の年長児を招待し、椎茸狩りを体験してもらいました。
園児のみなさんは、ハウス内にある約1500本のホダ木に冬でも元気に成育している椎茸を興味深々見ながら、袋にこぼれそうなくらい狩取っていました。
奥まで手が伸びないよ
まだ入るかな
袋一杯になってきたよ
こんなに大きいよ
園児の皆さんご苦労様でした


椎茸原木栽培用のハウス施設が完成しました (2009年1月23日更新)

かねてより当社は、ハウス内での椎茸の原木栽培を計画しておりましたが、昨年末に施設が完成し、稼動いたしました。
約1500本のホダ木を搬入し、ハウス内の温度管理や湿度管理等を徹底し、地場産の椎茸の安定的な収穫量を目指し、さらに研究を重ね、 取り組んでいきたいと考えております。
椎茸ハウス全景
ハウス内のホダ木
ボイラー施設
温水管敷設
社長による火入れ式


モノレールによる伐採木搬出デモ行われる (2007年11月13日更新)

平成19年11月1日に県主催による林業普及指導員の研修会が当社有林で開催されました。
名立区赤野俣の当社有林では、モノレールを使用した伐採木の搬出状況を見学していただきました。
当社では、以前より法面工事等の資材運搬等にモノレールによる方法を取り入れてきました。 このたび、地山を崩さず、環境にやさしい方法で伐採木を運搬しようと、モノレールを用いた搬出方法を考えました。 今後、本格的な導入を目指すため、さらに改良を重ね、機種の選定、作業効率、コスト採算性等を検証していきたいと考えております。
研修参加者への概要説明
モノレール本体 斜度30度で約700圓慮0能力
伐採木積み込み状況
林間を這うように設置したレール 約180m設置
※なお、このモノレールの詳細については、取り扱っている当社グループ「株式会社丸五商事」のホームページをご覧ください。